聞こえづらいと感じたら補聴器装用を検討しましょう

最近、少し耳が遠くなったなと感じていても、

 

補聴器をつけるのはもっと聞こえが悪くなってからでいいや~と思っていませんか?

 

画像①

 

確かに補聴器は聞こえを改善してくれますが、装用したらすぐに昔のような聞こえになる

 

という魔法のような機械ではありません。

 

補聴器を装用することで、聞こえは改善するのですが、

 

長い間、音の刺激が少ない聞こえにくい状態が続くとそれに慣れてしまい、

 

補聴器で入ってきた音は大きくてうるさいと感じてしまいます。

 

画像②

 

そうすると補聴器の音に慣れるまで時間がかかったり、装用を断念することがあります。

 

そうならないためにも、早めに補聴器を装用して補聴器の音に慣れるトレーニングが必要なのです。

 

画像③

 

「最近、聞き返しが多くなったなぁ。」「テレビの音量が以前よりも大きくなったなぁ。」

 

「病院で自分の名前を呼ばれても気づかないことがある。」など、

 

少しでも聞こえずらいなと感じた場合は、耳鼻咽喉科で聴力検査をおこない

 

早めの補聴器装用をおすすめします。

 

画像④

 

2021年12月1日
充電式補聴器のご紹介

補聴器はお使い頂く方のお耳に合わせて様々な形状、種類があります。

おもに空気電池という補聴器専用の電池をご使用頂くことで、動作するようになっています。

 

近年、補聴器にも充電式補聴器が販売されるようになり、電池交換の手間が省けるといった便利なものも出てきました。

 

充電式補聴器は、補聴器内にリチウムイオン電池が内蔵されていて短時間で充電でき、長時間使用できます。

電池が切れて慌てて買いに行く煩わしさがなくなります。

 

メーカー毎に様々なラインナップを取り揃えておりますので、この機会に試聴してみてはいかがでしょうか?

2 1

2021年11月19日
補聴器購入費用を軽減する制度

よくお客様から、「補聴器を購入するときの補助はないの?」という質問を受ける時があります。

 

耳鼻咽喉科を受診し、難聴が高度・重度で身体障碍に該当する場合には、補聴器の支給、補助を受けることができます。しかし、身体障碍の基準は厳しく、基準に該当しない方がほとんどなのが現状です。

 

また、それとは別に補聴器の購入費負担を軽減する制度として“医療費控除申請”があります。以前から医療費控除は「医師の診療や治療を受けるために直接必要な場合」に控除の対象となるとされてきましたが、従来あいまいなところがありました。

 

平成30年に国税庁は“耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医”が『補聴器適合に関する診療情報提供書』により補聴器が診療等に必要であることを証明していれば医療費控除の対象となると公式に回答しています。

 

補聴器を購入する際には、まず補聴器相談医のいる耳鼻科で補聴器店向けの紹介状(補聴器適合に関する診療情報提供書)を書いてもらうことが必要です。確定申告の際にその紹介状と補聴器の領収書を合わせて申請することで適用されます。

 

また、補聴器購入前に補聴器相談医を受診することで耳の状態を詳しく検査・診断し、治療可能な難聴であれば治療してもらうことができます。補聴器の必要があれば補聴器販売店を紹介し連携してその人にあった補聴器を選ぶこともできます。ミミプラザでは、聞こえが気になったらまず耳鼻科の受診をお勧めしています。

2021年11月3日
秋の夜長に…。

一雨ごとに気温も下がり、秋も深まってきました。

秋といえばスポーツの秋、食欲の秋などと言われています。

(私は毎年食欲ばかり増しているような気もしますが)

今日はそちらではなく「読書の秋」を楽しもうというお話です。

 

せっかくなので聞こえに関する書籍をいくつか紹介します。

まずはこちら。「聴導犬こんちゃんがくれた勇気 難病のパートナーを支えて」高橋うらら著

 

飼い主の動物アレルギーが原因で動物愛護施設に保護されたこんちゃん。

聴導犬としての才能を見出され、聴導犬として新たな飼い主と生活していきます。

聴導犬というまだまだ日本で普及していない補助犬について

よく知るために良い本だと思います。

児童向けなのでお子様とご一緒にどうぞ。

 

続いてはこちらです。「虹を見上げて (Sanctuary books)」甲地由美恵著

2歳で聴覚を失い、聴覚障害を持ちながらプロのボディボーダーとして

活躍した著者のライフストーリーエッセイです。

自らの生き方を定め、力強く生きていく著者の言葉には感動を覚えます。

 

秋の夜長のお供にいかがでしょうか。

 

2021年10月20日
知れば知るほど凄い!補聴器の機能①

皆さん、“補聴器”と聞くとどんなイメージをお持ちですか?

「音を大きくするだけじゃないの?」と思ったら大間違い!

最近の補聴器は音を大きくするだけでなく、より良い聞こえをサポートするための

様々な機能が搭載されています。

今回は“騒がしい環境での機能”にスポットを当てて簡単にご紹介します。

 

周りが騒がしくても快適に聞こえる!?「騒音抑制」と「指向性」

画像1

まず始めに、電車や車の走行音やエアコンのファンの音など、一定の大きさの音が連続している騒音を「定常騒音」と言われています。

定常騒音の環境だと、聞こえに問題がない方でも聞き取りにくい時ってありますよね。

難聴の方の場合、会話が雑音に邪魔されて、より聞こえにくさを感じています。

画像2

そんな時に役立つのが、「騒音抑制機能」

補聴器が入ってくる音を“人の声”と“それ以外の音”に分けて瞬時に認識。

雑音のみを低減し、快適に聞こえるようにしてくれます。

 

 

また、レストランやショッピングセンター等のような、周りの会話音や雑音でガヤガヤした場所での場合、また違った機能が聞こえをサポートしてくれます。

画像3

それが、特定方向(主に前方)以外の音を自動で抑えてくれる「指向性」と言われる機能です。

騒がしい場所でも周りの環境音を抑えることで、スムーズな会話を実現してくれます。

指向性と無指向性(全方向から音を拾う状態)はボタン一つで切替ることが出来ますが、

近年だと騒がしい場所では自動で指向性に切り替わったり、雑音を追従して特定の場所の音を抑えたりと、より重宝する機能に進化しています。

 

小さい補聴器の中には高度な技術が沢山詰まっています。

今後も補聴器の機能を紹介していきますので、次回もお楽しみに!

 

※これらの機能の有無はモデルによって異なります。また、効果も個人によって異なります。

※メーカーによって名称は異なります。

2021年10月7日
10月の臨時休業のお知らせ

いつもミミプラザをご利用いただき、誠にありがとうございます。 社内研修のため下記の通り臨時休業とさせていただきます。

【ミミプラザ全店】

10月23日(土) 終日休業

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

2021年10月5日
補聴器除菌クリーニングキャンペーン開催中!

このところ気温差の大きい気候ですが、体調崩されていませんか?

コロナと合わせて体調管理に気を付けていきたいですね。

さて、ミミプラザでは少しでもお客様のお役に立てるように今年も全店において『補聴器除菌クリーニングキャンペーン』を実施しております。

いつものクリーニングよりグレードアップした補聴器のメンテナンスコースをお得な価格でご用意しました。(プレゼント付き!)

メンテナンスをご依頼いただきましたお客様には補聴器のUV除菌をサービスさせていただいております。

夏場の汗などで不具合がないか、この機会にしっかり調べて補聴器をキレイにリフレッシュさせましょう!

店内でも新型コロナ感染症予防対策を万全にしてみなさまのご来店をお待ちしております!

キャンペーン期間:9月13日(月)~9月30日(木)

2021年9月16日
耳に良い食材と料理

まだまだ残暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

耳の聞こえは、突発性難聴などの耳の病気や加齢によって徐々に低下していきます。

難聴が進むと同時に耳鳴りが聞こえてくる場合もあります。

聞こえに不安を感じたらまずは耳鼻咽喉科にご相談ください。

 

今回は耳に良い食材と料理についてご紹介したいと思います。

・亜鉛

亜鉛が不足すると聴力に影響があると言われています。

亜鉛を多く含む食材は、牡蠣やあさりなどの貝類や牛肉・豚肉があります。

 

・葉酸

耳鳴りは耳付近の血流の悪化が原因で起こる場合があり、

葉酸を積極的にとる事で血流が改善されると言われています。

葉酸を含む食材は、わかめ・青のりなどの海藻類や、枝豆・干し椎茸・ほうれん草に多く含まれます。

 

耳の健康の維持に役立てていただけると幸いです。

亜鉛・葉酸を一緒に取れる簡単な料理の一例です。是非ご活用下さい。

 

ほうれん草と豚肉の卵炒め

写真1(9月1日分)

わかめの味噌汁

写真2(9月1日分)

椎茸の肉詰め

写真3(9月1日分)

2021年9月6日
新・生活様式に合わせてオーダーメイド補聴器にしませんか?

まだまだ続くコロナ禍では、マスク着用が必須とも言えます。

 

「新・生活様式」に合わせて補聴器も耳あな型オーダーメイドがおすすめです。

 

補聴器には、耳かけ型と耳あな型がありますが、

 

耳かけ型補聴器は補聴器本体を耳に掛けて耳の穴に耳栓を入れるものです。

 

そのため、マスクのつけ外しの際に補聴器が外れたり、落下することがあります。

 

画像①

 

先日、耳かけ型補聴器を試聴されたお客様は、さらにメガネもかけているので、

 

耳にかけるものが多く補聴器が落ちてこないか常に不安で気になるとの声がありました。

 

実際に何回か落としそうになったともおっしゃっておりました。

 

そのような方には、耳あな型補聴器がおすすめです。

 

画像②

画像③

耳の穴にすっぽり入るタイプの補聴器なので、マスクやメガネの影響を受けません。

 

こちらは、耳の穴の型を採って作るオーダーメイド補聴器なので、自分の耳の形にぴったりおさまるため落下の心配が少ないのも特長です。

 

これまで、耳あな型補聴器は電池式が主流でしたが、昨年スターキー補聴器から世界初の充電式ワイヤレス耳あな型補聴器が発売されました。

 

画像④

 

この充電式のいいところは、従来の電池交換式のものと比べて・・・

◎電池の購入・廃棄の手間がかからない

◎毎日の電池の出し入れの作業・交換の手間が省ける

◎誰にでも簡単な吸着充電なので補聴器を置くだけで充電ができる

◎わずか3.5時間の充電で23時間使用できる(調整や使用状況により異なります)

 

という点です。

 

充電式ですと停電時の心配をなさる方もいますが、充電ケースにバッテリーが備わっており、

 

電源がなくても数回はフル充電できるようになっています。

 

また、停電時の備えとしてポータブルバッテリーも販売しております。

 

補聴器はただ音が聞こえるようになるだけではなく、皆様の生活により便利にお使いいただけるようになっています。耳の状態によっては形状が限定される場合もございますが、

 

ご要望に合わせて最適な補聴器をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

2021年8月18日
難聴に繫がるかもしれない3つのNG習慣

もうすぐ8月。お盆や夏休み等で思い思い過ごされる方も多いと思いますが、何気ない行動が難聴を引き起こす可能性があることをご存じですか?

今回は、難聴リスクを高めると言われる3つの生活習慣をご紹介します。

難聴予防に向けて、今までの生活習慣を見直してみませんか。

 

1.大音量で音楽を聴く

画像1

音楽やテレビ、映画等を大音量で鑑賞するのはNG!

長期間、大音量で聞いているとお耳の中の「有毛細胞(音を脳に伝える細胞)」が徐々に傷つき、難聴になる恐れがあります。

徐々に聴力が低下するため変化に気づきにくく、無自覚なのも特徴。

イヤホンの長時間使用も同じように細胞を傷つけてしまうので、休憩時間を作る等して

十分にお気を付けください。

2.喫煙

画像2

連休でホッと一息つきたくなりますが、喫煙はお耳にとってはNG!

理由は諸説ありますが、煙に含まれるニコチンや一酸化炭素等の科学物質が、「蝸牛(お耳の奥にある器官)」を傷つけ、難聴の原因になると言われています。

臨床研究センターによると、喫煙者は非喫煙者と比べ、高音域聴力低下のリスクが60%高くなるとの研究結果も…。

喫煙本数多ければ多いほど、リスクが上昇するとのことで過度な喫煙はお控えください。

 

3.偏った食生活

画像3

不摂生な食生活が続くと血液がドロドロになりますよね。

血流が悪化すると脳への神経伝達が不十分になり、難聴を引き起こすケースがあります。

糖尿病などの生活習慣病をお持ちの場合、さらに難聴になる確率が高まるため、特に注意が必要です。

そうならないために、日頃から食生活には気を遣いましょう。

難聴にオススメな食べ物はこちらから

 

まとめ

難聴を引き起こすかもしれない3つの生活習慣を挙げましたが、原因はこれだけではなく、

また、難聴の症状も一人ひとり様々です。

生活習慣を改善するのはもちろん大切ですが、お耳に異変を感じたら放置せずに、すぐに耳鼻科の先生の受診をお願いします。

また、もし難聴と診断されても悲観せずに私たちにご相談ください。

皆様が安心して毎日が送れるよう全力でサポートさせていただきます。

2021年7月30日
2021年12月
« 11月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
TOPICS

総合補聴器サービスミミプラザ

ミミプラザは福島・郡山・新白河にネットワークをもつ総合補聴器サービスです。「聴こえる安心」「聴こえる喜び」をミミプラザがベストサポートします。